体に良いアジアの食文化
インドと中国の二大国を含むアジアは、多くの人々、その人口を賄うだけの食文化に溢れています。一般に呼称される「世界三大料理」のひとつ、中華料理もあります。温帯の日本・中国・韓国では米食が中心ですが、中国では机の脚以外なら食材にする、などと昔から言われるぐらいにあらゆるものを素材にし、また日本では世界が認める名店が並ぶなど、食文化の多様化やこだわりがあります。熱帯モンスーン気候に区別されるインドシナ半島では米に麺食、漁業も加わります。アジア圏の特徴は米と麺食で、水資源が豊富なため稲作畑作の両方が盛んなことです。インドなどの香辛料をふんだんに使った料理も特徴があります。小国では屋台などの集合食堂が有名です。一見雑食的ですが健康食であるとも言われていて、薬膳料理といったものや医食同源という言葉があるほどです。
